転生したらスライムだった件。あらすじ・見所・視聴者の反応(第1~3話)

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第1話 暴風竜ヴェルドラ

平凡な日々を送るサラリーマン三上悟はある日後輩をかばい通り魔に刺さされた。薄れゆく意識の中で頭の中をよぎる不思議な声を聴きながらついに息を引き取った。はずが徐々に戻り始める意識。様々な違和感を感じながら、行動しているうちに確証はないものの人ではないものに転生したことを悟る。ユニークスキル『大賢者』により徐々に新しい自分を知り始めた悟。洞窟をさまよっているうちに転生して初めて話が出来る者が現れた。その者の教えにより、エクストラスキル『魔力感知』を獲得した悟は自分の姿を知るとともに今まで話していた相手が、巨大なドラゴンであることを知る。名は『暴風龍ヴェルドラ』。昔、勇者により封印され300年の時を1人で過ごしてきたという。話をするうちに警戒心のなくなった悟からの提案によりスライムとドラゴンの種族を超えた友達が誕生した。

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第2話 ゴブリンたちとの出会い

無限牢獄突破のため、悟は捕食者でヴェルドラを取り込むことを提案しヴェルドラもこれを快諾した。2人が同格である証のためお互いに名前を考え、ヴェルドラはリムルという名前を与えた。一方ヴェルドラの魔力消失により保たれていた世界のバランスが少しずつ崩れ始める。外の世界がそのようなことになっていることも知らず、洞窟をさまようリムルは倒したモンスターを取り込み着実にスキルを増やしていた。そしてついに洞窟の扉を見つけたリムルは転生して初めて人間を見つけるが、スライムの姿のためコンタクトは諦めた。
森をさまようリムルはゴブリンの集団に遭遇。その強大な力を見込まれ村の守護を頼まれたリムルは忠誠を交換条件に牙狼族討伐に立ち上がるのだった。

第2話の見どころ

一度に名前を与えすぎたリムルはまそを消費しすぎたリムルはフリーズ状態になる。三日後目を覚ましたリムルの前に居たのさ見覚えのないゴブリン。リムルに名前を与えられ進化した魔物達の姿に注目。

視聴者の反応

・リムル、ほんと面倒みが良すぎる
・リムルに懐いているランガがかわいい
・進化したゴブリンが可愛すぎる(* ̄ii ̄)

第3話 ゴブリン村での戦い

ゴブリンの村で、討伐を頼まれたリムルはスキルを駆使し牙狼族のボスを圧倒する。ボスを失い撤退するかと思われた牙狼族はリムルへの忠誠を誓う。
村作りを始めたリムルは手始めに村の住人達に名前をつける。1度にたくさんの名付けを行うリムルを見て不安な様子を見せるリグルドを他所に名付けを続けるリムルだったが、突然魔素残量の低下によりスリープモードに移行する。三日後、目を覚ましたリムルは住人達の変化を目の当たりをする。名を与えられた魔物は進化し、名付けとは魔素を消費する行為だと知る。
村の統治のため、リムルはルールを考え住人に役割を与えた。さらに衣、住の技術の強化の必要を感じたリムルは鍛冶の達人『ドワーフ族』に会うことため一同はドアルゴンを目指すのだった。

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