タグ別アーカイブ: 植物 読み方

難読漢字検定~植物編 初級~

Q1.薊

Q2.紫陽花

Q3.女郎花

Q4.杜若

Q5.桔梗

Q6.擬宝珠

Q7.金盞花

Q8.金鳳花

Q9.梔子

Q10.秋桜
▼▼答えは下に▼▼

A1.あざみ:薊
キク科の植物で色はほとんどが紫。葉にトゲがあり触れると痛い。スコットランドの国花であり、トゲにより他を近付けないことから花言葉の1つに『独立』がある。

A2.あじさい:紫陽花
雨が多く、憂鬱な気分になりがちな梅雨の時期を彩る。『あじさい祭り』や『あじさい寺』等、あじさいを見所としたイベントとや名所が多く存在する。

A3.おみなえし:女郎花
秋の七草の1つ。秋風に揺れる花姿が繊細で寂しそうな女性を連想させることから『はかない恋』という花言葉をもつ。

A4.かきつばた:杜若
花弁に白い筋が入るのが特徴。水はけのよい場所に群生するアヤメに対して、本種は池や沼地などの湿地帯に群生する。

A5.ききょう:桔梗
秋の七草の1つ。花のつぼみが風船のように膨らむことから英名でバルーンフラワーと呼ばれる。幕末の志士『坂本龍馬』の家紋に桔梗紋が使われている。

A6.ギボウシ:擬宝珠
花の形が擬宝珠(宝珠を模したもの)に似ていることからこの名がついた。花は一日花で下から上に咲く無限花序。

A7.キンセンカ:金盞花
キンセンカの学名『カレンデュラ』はラテン語で「一ヵ月」の意味を持つカレンダエが語源になっている。またカレンダーもそれに由来している。本種には強い殺菌作用と消炎作用があり、薬用としても利用されている。

A8.キンポウゲ:金鳳花
キンポウゲの学名は『Ranunculaceae』。『Rana(カエル)』を語源とし、水生の種が、カエルが多く住むような場所に生えることから命名された。

A9.クチナシ:梔子
果実が熟しても開かないことから「口無し」の意で名がついた。将棋盤や碁盤はクチナシの実を型どり、口出し無用のメッセージが込められているという。花から甘い香りが漂い、中国では七香の1つに数えられる。

A10.コスモス:秋桜
名前の漢字のとおり、日本の秋を彩る風物詩だが、近年は早咲きの品種も増え、初夏から秋まで長く花を見ることが出来る。
黒紫色の一重の花を付ける『チョコレートコスモス』は名の通りチョコを彷彿とさせる甘い香りを放つ。