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アスナ/結城明日奈(SAO)

SAOのヒロイン。年齢はキリトの1つ上である。現実での名前は結城明日奈。現実の名前とゲームでの名前が同じという珍しいパターン。いいところのお嬢様。それゆえに親が学校の成績を気にしたり、結婚相手を紹介したりと現実世界で生活に少々息苦しさを感じていた。マザーズロザリオ編の最後にユウキのアドバイスに従い自分の気持ちを母親に打ち明け、わだかまりは解消された。別名「閃光のアスナ」「バーサクヒーラー」。

キリトとの初めての出会いは第一層でのボス攻略会議。他のプレイヤーがパーティを組み固まる中あぶれたキリトがアスナを誘いパーティを組む事になる。このときのアスナはスイッチのシステムも知らないほどの初心者であるが、いざボス戦となると高いポテンシャルを発揮しキリトもアスナに対し可能性を見出すようになる。その後再びボス戦攻略会議で顔を合わせるが、血盟騎士団の副団長に選ばれ攻略の鬼となったアスナのやり方にキリトは違和感を感じ、一方アスナはマイペースにゲーム攻略を進めるキリトに対して違和感を感じ対峙するようになる。その後再び広場で再会した2人は不用心ながらも圏外で昼寝をする。それからアスナはキリトに対し特別な感情を持ち、ゲーム攻略だけがすべてでないと感じるようになる。主人公のキリトとSOAの中で結婚し、アインクラッド22荘の湖の隣にある家を購入しAIのユイとともに3人で住んでいる。
アルブヘイム編ではとらわれの身であるため登場シーンは減るが、逆にマザーズロザリオ編ではキリトに変わりメインとなるため登場する割合がかなり多い。最後はユウキから11連撃マザーズロザリオを伝承される。この技は劇場版であるオーディナルスケールで登場。技発動時にユウキの影とともに剣を構えるアスナの姿はファンにとって思わず涙腺をくすぐられるワンシーンだろう。
実力においては特別説明の必要はなく巨大ギルドの副団長という肩書きを見れば十分だろう。加えてそのビジュアルの高さからファンも存在する。SAO2以降はいつものグループに回復役がいないためか、回復魔法が得意なウンディーネを選択し、後方支援に回る。そのため「アスナ回復役なんてもったいないだろ」と感じる人は少なくないだろう。実際戦闘では状況に合わせて回復役を他のプレイヤーに任せ相手のヒール役を攻撃したり、作戦を前衛に伝えるために前に出たりと柔軟に対応しパーティの頭脳的な役割も果たした。回復役でありながら時に前衛で戦う姿から『バーサクヒーラー』という異名を持つ。
料理が得意。アインクラッド編では料理スキルをコンプリートしS級食材「ラグー・ラビット」を調理しキリトの胃袋をつかんだ。その後も料理の研究は続き現実世界のしょうゆやマヨネーズといった味を再現するまでに研鑚を積んだ。
スタイルがいい、直葉のように胸がクローズアップされることはないが入浴シーンやキリトと二人でいる場面でついつい胸に目が行くサービスショットがたびたび登場する。
劇場版のオーディナルスケールではシリカをかばい第91層ボス『ドルゼル・ザ・カオスドレイク』の攻撃を受けHPが0となり記憶を奪われた。その後、死の恐怖により戦いに参加できなかったアスナだったが悠那とのやり取りの中でもう一度戦うことを決心し第100層ボスとの戦いに参加した。